“アニメの未来”を考える
働き方をまもる
- 過酷な労働環境といわれるアニメ業界ですが、働き方や残業時間をもとに勤務時間や仕事量の管理を行い、”やりがい”だけでなく安心して仕事のできる環境づくりを目指します
- ヒアリングシートを用いた面談を定期的に行い、次に目標とすべき役職・給料の目安などの具体的な目標確認とそれに向けたサポートをします
- 教育担当を役職として設けることで、新入社員に向けた研修・教育はもちろん、定期的な勉強会や講習会を通して、社員全員が日々ステップアップを目指せる環境を作ります
会社に”参加”する
- 社員の理想とする会社を目指すべく、会社の改善点について意見できる環境づくりを行い、常に改善と成長を続けます
- 映画鑑賞会やクロッキー会など、所属部署にとらわれないイベントを開催し、社員同士がフラットに関係を築ける場を設けることで、会社全体の一体感を高めます
- オリジナルの自主制作にも取り組み、社員が自由に参加・挑戦できる環境を作ります
- 年に一度、社員へ向けて会社の方向性を共有する会を開くことで、会社が何を目指し、どんな試みを行っていくのか、理解を深めてもらえるようにします
創るを考える
- まだアニメに使用されていない技術の研究に積極的に挑戦することで、新しい技術の発見、既存技術の改良を積極的に行い、アニメーション制作における最適化を目指します
- 勉強会や実践を通して、全員が職種にとらわれることなく高水準の制作知識を身につけることで、作品のクォリティアップを目指します
- 日々進化を続けるアニメーション制作において、これまでの常識にとらわれることなく、最適な方法を常に模索していく会社を目指します